ホーム > 蔓人参
蔓人参螢袋科に属する多年生蔓であり根が桔梗のように太く、 蔓は2~4mで普通毛が無く蔓を切れば白色の液が出る。 蔓人参の分布地は韓国、 満州、 日本、 台湾等であるが韓国では全国的に野山に自生するが江原道と慶北の高山地帯で主に生産される。
蔓人参100gにはタンパク質2.3g、 脂肪3.5g、 炭水化物10.9gが含まれており、 その他に カルシウム、 リン酸と多量のサポニンが含まれている。 100g当り53kcalの低カロリー食品として脚光を浴びている。蔓人参には人参と同じ成分であるサポニンが多量に入ってるため滋養強壮剤として使用され、 最近では去痰剤、 解毒剤、 健胃強壮用に愛用されている。 使用する部位は根で漢方薬材や食用に使われ、 食用にする際には焼き物、生菜、 醤油漬け、 漬物、 スープ等に使用される。 漢方薬材用には去痰剤、 解毒剤、健胃強壮用等、桔梗の用途の場合と同じく使われる。
water protein fat sugar fiber calcium sodium phospho-rous iron VA,C,B1 VB2
% g g g g mg mg mg mg mg mg
36.2 2.3 3.5 4.5 6.4 90 62 121 2.1 0.12 0.22